投稿

ラベル(ミュージカル)が付いた投稿を表示しています

13: ザ・ミュージカル

イメージ
 Netflixで同名ブロードウェイミュージカルを映画化した『13: ザ・ミュージカル』を観ました。  この作品はNetflixオリジナルの映画作品であるため、4kドルビービジョン、ドルビーアトモスに対応していて画質も音響も最高の状態で観ることが出来ます。ミュージカル映画なので画質と音響はとても大切で、個人的にはスマホではなく可能な限り良い環境で観たほうが楽しめると思います。     『13: ザ・ミュージカル』で良かった曲を一つあげるならオープニングナンバーの『13』が凄く良かったです。フォトジェニックなニューヨークシティを背景にして、中学生くらいの未来のミュージカルスター達がキレッキレの歌とダンスを見せてくれて、滅茶苦茶テンション上がります。ちなみにブロードウェイ版の『13』では当時まだ15歳くらいのアリアナ・グランデが出演していて、その後トップスターへの階段を駆け上がったそうですよ!  この話の舞台は主人公が引っ越した先のインディアナですので、ニューヨークのパートは最初のオープニングナンバーだけです。なかなか贅沢な設定ですよね。  "シットコム" という海外ドラマのジャンルがあるのですが、"シットコム"が好きな人なら『13: ザ・ミュージカル』を楽しめると思います。。"シットコム"というのは『フルハウス』とか『フレンズ』みたいなドラマのことなんですが、ホームコメディ+ミュージカルが好きな人なら絶対オススメです。  『ラ・ラ・ランド』や『グレイテスト・ショーマン』のような大作のミュージカル映画というのは、なかなか映画館でしょっちゅう観られるものではないというのが現状です。ミュージカルは日本ではヒットするのが難しいジャンルとして捉えられていると思います。  そんな中でもNetflixでは映画館でなかなか観られないミュージカル映画を配信してくれるのがとても嬉しいですね! ミュージカル映画が好きな人にはNetflixオススメです。

イン・ザ・ハイツ

イメージ
  今回は大好きなミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』について書きます。  この映画はブロードウェイの鬼才リン・マニュエル・ミランダが作曲・脚本・主演をつとめたミュージカル作品を映画化したものです。映画版の監督は 前前回 に書いた『クレイジー・リッチ』のジョン・M・チュウです。  『イン・ザ・ハイツ』は本当に大好きな作品で、映画館では丸の内ピカデリー(ドルビーシネマ)で2回観ました。その後、好きすぎてアメリカのAMAZON.COMで4K UHD版Blu-rayを購入しましたし、Netflixでも配信が始まったのでこちらも観ました。  サントラ代わりにNetflixで再生しながらこのブログを書くくらい好きなのですが、公開時期が2021年7月末だったため、コロナの影響が色濃く、興行成績はイマイチだったようです。おそらくそのせいで、日本では4K UHD版Blu-rayが発売されていなかったりします。  でも内容的には本当に素晴らしいです。歌もダンスもエネルギッシュで元気が出ますし、ストーリーは感動的で泣けます。個人的に『グレイテスト・ショーマン』と並ぶ最高のミュージカル映画だと思います。  ヒロインのバネッサ(ヴァネッサ)役を演じたメリッサ・バレラは、その後『スクリーム(2022)』やNetflixドラマの『ブリーズ』など色んな作品に呼ばれてますので、興行成績はともかくハリウッドでの評判は良かったのだと思います。  ニューヨークに暮らすラテン系移民を取り上げた映画といえば『ウェスト・サイド・ストーリー』が有名ですが、こちらを古典とするなら『イン・ザ・ハイツ』は現代の話といった感じで、両方見比べ見るのがオススメです!