超かぐや姫
『超かぐや姫』観てきました。Netflix配信のアニメ映画を映画館で一週間限定公開!という触れ込みでしたが、大好評につき全国公開になった話題作です。 SNSでかなり盛り上がっている作品なのですが、感想を一言で言ってしまうと、オヂサンには少々辛いシーンが多かったですね。観たことは一回も無いですが『ラ○ライブ!』ってこんな感じなのでしょうか? 個人的に映画のネタバレされるのが苦手なほうなので、このブログもネタバレしないように配慮書いているつもりです。でも、今回は『超かぐや姫』の事前情報を一切入れずに観たことがアダになってしまいました。 観に行った劇場が春休みの新宿バルト9で、客層の過半数以上が中高生という、完全アウェーだったことも辛く感じた一因かもしれません。 じゃあ全然つまらなかったかというとそんなことは無くて、結構SF的な伏線がフンダンに盛り込まれていて、見終わってからもう一度色々と確認したくなりました。終わってからSNSの考察とか見ていると、ジワジワもう一度観たい気持ちになってくるから不思議ですね。 『超かぐや姫』は『アイの歌声を聴かせて』と似たストーリーであるということが言われています。私は『アイの歌声を聴かせて』を観たことが無いので、この点についてはコメントすることが出来ません。ただ、私の知る作品では『トニカクカワイイ』という傑作ラブコメ漫画の影響が少なからずあるのではないかと感じました。 SFや歴史や古典文学など色々な要素を含んでいて、一見すると軽いテイストなのにかなり奥行きのある作品です。そして竹取物語をベースにしている点も共通しています。もしかしたら、『超かぐや姫』の面白さは考察することの楽しさなのかもしれません。『アイの歌声を聴かせて』も機会があったら見てみたいですね。