機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』を公開初日に見に行きました。



前作の『閃光のハサウェイ』も初日にMOVIXさいたまのドルビーシネマで鑑賞しましたので、今回も同じようにMOVIXさいたまで観ることにしました。

そもそも前作の2021年時点では東京近郊にドルビーシネマ上映館が丸の内ピカデリーとMOVIXさいたまの2館しかなくて、限定ガンプラ目当てで物販が激混みした場合、丸の内ピカデリーだと狭く逃げ場がないので、MOVIXさいたまで!となったわけです。

でも、2026年現在は新宿と横浜にもドルビーシネマ上映館が誕生したので他にも選択肢がありました。おまけに、『キルケーの魔女』公開初日にドルビーシネマ上映はやっていなくて、わざわざ電車を乗り継いでさいたま新都心まで来たのは、前作と同じ初日に同じスクリーンで観る、というこだわりだけなのかもしれません。


閃光のハサウェイは小説三部作を劇場版三部作としてアニメ化していますので、ある意味お話の着地点は決まってしまっています。そうすると三部作の二作目である『キルケーの魔女』は中弛みするかも?という不安がけっこうありました。

実際、ストーリー序盤はそこまでのめり込んで面白いという展開ではなかったです。でも中盤あたりから雲行きが怪しくなってきて、終盤の展開はもはやホラー!!
ガンダムに魂を奪われた少年時代のトラウマを抉るようなヤバすぎる戦慄の展開でした。

リバイバル上映で『逆襲のシャア』→『閃光のハサウェイ』と順番に観たことで、ある意味製作者の意図どおりに作品の恐ろしさを味わうことが出来たと言えるかもしれません。

より正確に言うと、『逆襲のシャア』→小説版『逆襲のシャア』→小説版『閃光のハサウェイ』→前作『閃光のハサウェイ』→『キルケーの魔女』の順番です。この過程を経験しなければ作品の本当の恐ろしさはわからないと思います。


二週目にIMAXでもう一度見ました。どちらかというとキャラデザpablo uchida氏による設定原案資料集の特典に釣られたという感じですが、二回目もメチャクチャホラーでした。

その後、ドルビーシネマ上映も始まったとのことなので、少なくとももう一回は見に行くことになりそうです。


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